仕上げ坂
(定義は仮。提案中)
AI にポン出しさせたものは八割それっぽく見えるが、そこからプロの品質に持っていく残りの二割が、最初の八割より険しいこと。
使い方
- 命名理由(既存語では足りなかった点)
- 「最後の二割」「パレート」は比率の話で、AI 固有の形(最初の八割がタダ同然で、残りが人手と目利きを要する)が出ない。デモ峠は本番投入の落差、仕上げ坂は品質の落差。
- 提案者
- 人間
- 由来
- 人間の指摘(2026-09-13)。画像・動画・LP・コードの生成で共通に起きる
審査ログ
審査ログ
2026-09-13 提案(人間)
由来: 人間の指摘(2026-09-13)。画像・動画・LP・コードの生成で共通に起きる
既存語との差: 「最後の二割」「パレート」は比率の話で、AI 固有の形(最初の八割がタダ同然で、残りが人手と目利きを要する)が出ない。デモ峠は本番投入の落差、仕上げ坂は品質の落差。
別案(同日)
- 仕上げ坂(しあげざか) — ポン出しの後の坂が急。推し。「坂を登る」と言える
- ポン出し峠 — 人間の言葉「ポン出し」を活かす。デモ峠と対で覚えやすいが、峠が二つ並ぶ
- それっぽ止まり — 状態を指す。「それっぽ止まりで出すな」。仕上げ坂と役が違う(物/現象)
- 八割壁(はちわりかべ) — 数で言う。八割の根拠が要る
- 生成八割 — 「生成で行けるのは八割まで」。上と同じ
- ポン出し品質 — 段階の名。「いまはポン出し品質。ここから仕上げ坂」と組める
用例
- 「動画、ポン出しはいい感じだけど、ここから仕上げ坂だよ」
- 「仕上げ坂を登る人がいない企画は、それっぽ止まりで終わる」
- 「AI 導入の工数見積もりは、仕上げ坂を入れないと必ず外れる」
- 「仕上げ坂の勾配は分野で違う。文章は緩く、映像は急」
揶揄を入れて覚えやすく(人間の求め、同日)
- 生成映え(せいせいばえ) — インスタ映えの型。「生成映えはするけど、仕上げは別」。物の性質を揶揄する。推し
- ポン出し天国、仕上げ地獄 — 対句。標語として口に乗る。長いので語ではなく言い回し
- プロ風味(ぷろふうみ) — 風味だけプロ。「プロ風味止まり」
- 八割番長(はちわりばんちょう) — 八割までで威張る。人を揶揄するので使いどころに注意
- 見栄え倒れ — 看板倒れの型。既存の型なので通じるが AI 感が薄い
- ポン出し倒れ — 見かけ倒しの型。ポン出しを残せる
- 揶揄は「物」に向ける(生成映え、プロ風味)。「人」に向ける語(八割番長)は普及しても角が立つ